自分にとっての「豊かさ」を知り、そこに向かって歩いていく。

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富裕層が集まる国「マカオ」で富裕層にふれる。

11月の末に、コミュニティのメンバー13名でマカオへ行ってきました。

今回の目的は、マカオに遊びに来ているいわゆる「富裕層」と呼ばれる人たちを見て自分たちは何を感じるか

自分にとっての豊かさとはどういうものなのかを実際に見て、肌で感じて学ぶという事でした。

カジノといえばラスベガスのイメージがあるかもしれませんが、

実はマカオはラスベガスより圧倒的にカジノ収益のある国なんです。

マカオのカジノは、総売上でいえばラスベガスの約7倍もの売り上げがあるほどの世界トップのカジノ国なんです。

その理由の1番として挙げられるのが、

国内でギャンブルが禁止されている隣国の中国の人たちが娯楽を求めて、カジノを求めてマカオにきているのが影響しています。

なぜ中国人に富裕層が多いのかはまた別の機会で記事を書こうと思います。

これは僕が中国のひとたちをみて感じただけですが、

カジノにきて勝とう!と必死になるというよりは、

ゲームセンターにでもきてゲームをしているような感じでした。

カジノには大きく分けて3つのスペースがあります。

1つ目は「平場」と呼ばれる、いわゆる21歳以上であれば誰でも入れる場所です。

主にここでプレイする人がほとんどです。

バカラ1BET 10香港ドル(約140円)からかけれるほど気軽に遊べるスペースです。

ご自由にお持ちくださいとペットボトルの水がテーブルに置いてあったり、プレイをしているとジュースやコーヒーを持ってきてくれます。もちろん、無料です。

2つ目は、平場と隣接している高レート場です。

平場とちょっと隔離してスペースが設けられていて、入口にはガードマンが立っていました。

しかし、特に問題なく中に入ることができました。

中では平場よりちょっと豪華そうな生絞りジュースを無料でもらうことができました。

だいたい最低掛け金が3000香港ドル(4万2千円)くらいからスタートする場所です。

そして3つ目がVIPルームと呼ばれる部屋です。

ここは、他のスペースとは全く違う場所にあり、一般人は入ることができません。

ジャンケットと呼ばれるVIPをアテンドしてくれる方とつながるか、

数百万ものデポジット(預かり金)をする必要があります。

今回、現地でジャンケットをされている日本人の方と繋がることがあり、

特別にカジノのVIPルームに入らせていただくことができました。

マカオのカジノのVIPルームで見た富裕層を見て感じたこと

カジノのVIPルームには現地でジャンケットをされてる方に特別に入れていただきました。

ジャンケットとはVIPのお客様を旅行期間中ずっとアテンドしている人です。

ホテルや食事の手配をしたり、

支払いや、雑用、時にはお客様に代わってテーブルについてプレイすることもあります。

そのジャンケットの方に連れられてVIPルームに行ってきました。

VIPルームは平場と違い、ローリングチップというそれ自体を現金に換金することができないチップを最低15万香港ドル(約210万円)ほど交換する必要があります。

現金に交換することができないので、つまり最低その金額は遊ばなくてはいけないということです。

そして、そのチップで勝った分、勝ち分だけを現金に交換することができます。

最低でもその金額(210万円)を使えるほどの富裕層でなければこのVIPルームには入ることができません。

VIPルームの中にはどんな富豪たちがいるのかとドキドキしながら中に入りました。

しかし、そのVIPルームでプレイしている人たちを見て驚きました。

全くお金を持ってそうに見えない。 

というのが第一印象。

VIPルームも主に中国人らしき人たちが大半を占めていましたが、

その見た目たるや、若い中国人はドン・キホーテで買ったんじゃないかとも思える上下ジャージにスニーカー。

ちょっと年配に見える中国人は巣鴨を歩くおじいちゃんおばあちゃんのような服装で、とても数百万をもって遊びにきているようには見えない感じでした。

でもそんな方たちが、

1BETで自分たちの月収や年収くらいの金額を賭けて

倍にしたり、一瞬でなくなったりしているのです。

そして「今日はついてなかったね」と数百万円、数千万円、中には一晩で1億円ものお金を負けて帰る人もいるそうです。

 

テーブルについてプレイする姿も、

駆け引きを楽しんでいるというよりかは、ただ淡々と無表情でプレイしている感じでした。

友達同士で和気あいあいと楽しんでいるわけではなく、1人でただ淡々とプレイしていました。

その姿を見て羨ましく思ったか。

富裕層っていいなぁって思ったか。

答えはNOでした。

確かにここにいる人たちはお金は持ってるかもしれない、

でも、全く楽しそうには見えませんでした。

富裕層=豊かな人たち というイメージがありましたが、

この姿をみて豊かさとは一体なんなのだろうと考えるようになりました。

豊かさとは何か。お金を持つことが=豊かであるとは限らない

みなさんは今以上に「豊か」になりたいと思いますか?

きっとほとんどの方が今まで以上に豊かになりたいと思うのではないでしょうか。

豊かについて考えた時、

自分のイメージや基準で豊かな状態を想像したと思います。

・お金をたくさん持っていることが豊かだ。

・好きな人と結婚をして子供をつくって育てていくことが豊かだ。

・自分の好きな事をして楽しく毎日を過ごすのが豊かだ。

・健康に過ごせている毎日が豊かだ。

人それぞれの「豊かさ」があったと思います。

今回のマカオでは、

その中でもお金に関して豊かであろう人たちにフォーカスを当てて見てきました。

けっしてお金持ちになることだけが豊かになることではない。

自分にとっての豊かさとは何なのかをしっかりと考えて、

その豊かさにむかっていくことが大切なんだなと感じました。

特に今回 僕が想像した豊かさは、

1人ぼっちじゃなく、多くの人に囲まれて楽しい事、好きな事をやっている姿。

みんな笑顔で笑いが絶えない姿。

そんな状態を豊かに感じました。

みなさんも、この記事をきっかけに

自分にとっての豊かさとは何なのか考えてみてはどうでしょうか?